永住権ガイドホーム アメリカビザ - メリット②就労について

メリット②就労について

グリーンカードを持っていると、アメリカ合衆国内での就労が可能となります。将来的にアメリカに住んでみたいと考えている方なら、それなりの収入がないと暮らしていくことはできません。また、アメリカで働くことがアメリカを知ることにも繋がります。

基本的にアメリカで働くためには、日本にあるアメリカ大使館が発行する就労ビザをアメリカ入国前に取得しておかなければなりません。しかし普通に生活していたのではそんなビザを取得することは不可能に近いのです。

可能性があるのは、日本でどこかの企業で働いて、その企業のアメリカ支店に赴任する方、もしくは日本国内にあるアメリカ系の企業で働き、そこでアメリカ勤務を命じられた方です。つまり、就労ビザを取るためには予めそのビザを取得可能な企業で働いているということが前提になるのです。

就労ビザを取るのが困難なため、アメリカには多くの不法労働者がいるのが現状です。しかしビザなしで働いたとしても、労働者には十分な賃金を支払われないということが多いです。アメリカ側では就労ビザなしで外国人を雇用することは禁じられているため、雇用主は不法労働者を働かせる代わりに給料は安く設定しているのです。

しかしグリーンカードを持っていれば、アメリカ国民と同じ権利である、労働の自由と権利が与えられます。そのため、基本的にどこの企業でも働く資格が得られ、アメリカ人と同様の賃金を与えられるのです。アメリカで暮らしていくためにはグリーンカードは必要不可欠なのです。