永住権ガイドホーム 永住までのステップ - 留学

留学

永住を考える国に短期間でもよいので、一度住んでみるというのも方法の一つでしょう。短期間の旅行ではわからない様々な現地の情報が入ってきます。日々の生活を送ることでわかることや、語学を学ぶことでその国の文化に更に近づくことができます。

留学は1ヶ月からの短期のものから基本的には1年間の長期的なものがあります。1ヶ月では現地の情報を全てキャッチすることはさすがに難しいと思いますので、できれば半年間、時間が許せば1年間の留学を事前にされることをお勧めいたします。

1年間の留学は1年丸々その国に滞在することによって、文化だけでなく、年中行事や祝祭日などのその国独特のお祭り等も把握することができます。1ヶ月や半年では得ることのできない情報を体感できますので、より現地人に近い生活を味わうことができるのです。

1年も住めば基本的な語学は身につけることができるかと思います。それと同時に、住む前では考えもしなかったトラブルも出てくることがあります。また、日本を1年はなれることで日本が異常に恋しくなったり、日本料理がどうしても食べたくなったりという現象に陥るかもしれません。もちろん現地にも日本料理店はあるでしょうが、値段が高かったり、味が現地人向けだったりしてあまり食べる機会がないかもしれません。

1年の留学生活を終えた上で、それでもなおその国に滞在し続けたいというのでしたら、そのまま仕事を探して永住する準備をするのもよいでしょう。しかし、中には環境に耐え切れなくなり1年も経たないうちに帰国する方もいらっしゃいます。結果的に永住するにしろしないにしろ、留学は人生のよい経験になりますので一度お試ししてみてはいかがでしょうか?