永住権ガイドホーム 永住までに確認すること - 日本のよさ

日本のよさ

海外に長期間住んでみると、日本のよさが顕著に現れてきます。当初は日本が嫌だからという理由で外国に暮らしている方々でさえ、日本人である限りは日本が恋しくなるというのは当たり前のことです。

海外に住むということは、日本の新聞や雑誌、週刊誌などが手に入りません。また、もちろんテレビも見ることができません。日本でも完全に一人だという方はよいかもしれませんが、人によっては日本に残してきた両親、兄弟、友人などが恋しくなります。また、日本料理や日本の四季が恋しくもなります。

日本で普段から読んでいた雑誌や、毎週購入していた週刊誌などは基本的に手に入れることができません。国によってはできたとしても、大抵は1ヶ月や2ヶ月後でしょう。また、同じく大好きなテレビ番組からも離れなければなりません。元々海外永住を決意するような方はテレビなどはあまり見ない方が多いですが、それでも海外でテレビを付けると全て現地語です。

どこの国に行っても日本食はあるでしょうが、味がまるで違うということが多いです。食材や調味料などが日本と海外では違うため、本場の日本食を食べるとなるとかなり高級店になるでしょう。また、暑い国に移住すると雪を見ることはないでしょうし、反対に寒い国に移住すると半そでを着ることがなくなります。日本特有の四季を海外では味わうことができません。

その他にも、日本の安定した治安や時間通りに来るバスや電車などは、海外にはありません。ルーズさが逆によいという方にはちょうどよいかもしれませんが、大抵の方は海外に住んでみて初めて実感することのできる日本のよさです。海外に生涯住むということは日本のよさを全て捨てるという覚悟が必要です。